AI分析でわかったTOP5%社員の読書術
2024/11/13までの1年間で何冊読めるか!?というチャレンジを行っていて、毎年この時期ウルトラC的な読書をやってるなーと言う感じなのですが。
最近オーディブル(昔からあるし使ってたけど)を多用しています。
2.5倍速で聞けて内容がちゃんと理解できる(基礎知識があれば)読書の手間(本を開いてゆっくり読む)ことができない時めっちゃ便利。
あと聞き放題の本が割とあってすごくよき。おすすめです。
聞き放題対象で見つけた本(=タイトル)
私は会社勤めじゃないし(独立してるから)あんまし関係ないなーなんて斜めに見てた本だったのですが、意外や意外(失礼)興味深くて、あ、これパクらせて頂こうと思ったことがあったのでシェアしておきます。
それは、アウトプットの方法。
アウトプット悩みません?
特にこう言うブログ書くとか、情報発信しようとすると、あれー?どう書いたらいいのかなーって悩むと思う。
そこに使えるフレームワークが
サンアイ
3Iと書いて
information
insight
intelligence
のI
これをどう使うか?
生の本から得られる情報は何か?
そこから得られる洞察は何か?
これを実際に活用したときのフィードバックまたは、知恵
このことを書く、メモる、実生活で役立ててみて、仮説検証を繰り返す。ようで、TOP5%の社員は読書術の一つとしてこれをやってるんだってよ!みたいな。
確かに、インプットするだけしてそのまんまのことが多い。
糸井重里さんがどこかでお話ししてたところによると、「人のアウトプットって大体1割だから、その人のアウトプット=見た目だけで判断しちゃ危険だよ」つまり私たちはこんなにもアウトプットしてないんだぜ。人って見かけによらないんだぜ、と言うことを言ってるわけなのですね。
私はこのお話がとっても好きで、20代の頃にどこかでよんで、ずっと心に戒め的な言葉として刻んでいます。↓3つです。
人は見かけによらない、その人のアウトプットだけでその人をインプットを軽んじるなんてあり得ない。
従来通りの格言的に、「人は見かけによらない、見かけで判断するなんて道徳的にもよろしくない」
私自身もそれほどアウトプットをしていないのだから、とにかくアウトプットに比重をおくこと。3割インプット7割アウトプットを意識することでちょうどいいかも。
とはいえ、アウトプットを毎日やろうと試みて挫折する毎日(笑)
もうなんでもいいから書き散らかしてやろうと思ってもできたりできなかったり。
書き散らかすにしても、こんな型があるとやりやすいよね、と言うお話しでした。
「アウトプットよね」と思って思い出したのが「アウトプット大全」樺沢紫苑著
あとでよみなおしてみよー。
あ、noteも書いてまーす。
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