時間をかけずに成功する人 コツコツやっても伸びない人 SMARTCUTS

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2021/09/27読了

どんどんと成功するまでの期間が短くなっている

下積みからコツコツと苦労して技術を習得するなんていうのはもう通用しないやり方のようだ

もちろん、カイロプラクティックや、手技は多少は違うだろう。

それなりに練習がいる。

だけどその練習すら達人が教えてくれるかくれないかで、その期間をSMARTCUTすることができる。

近道を行くことは悪いことじゃない、電卓を使う方が、学びは深くなる

数学の勉強をするのに、どうして公式を覚える必要があるんだろう?どうしてミスなく計算ができなければならない理由があるのか?

私たちは新しい時代を生きている、新しい時代のスキルを手に入れなくてはいけないのに、いつも後手に回っている。

私はコツコツと営業の仕事をやってみたけど正しかったんだろうか?

これは冷静に考えて、失敗半分、成功半分だと思う。

失敗半分、バイタリティが出た時点で見切りをつけても良かった。

成功半分、少なからず、私にファンができたと思っている。

このファンの皆様とつながることができたのはある意味とてもありがたい。

もしお客様がいいよと言ってくださるなら、繋がっていたい。

具体的にどのようにスマートカットしていくのか

大きく分けて3つある

近道をさがす

少ない労力で大きく動かす

勢いに乗って舞い上がる

抽象的すぎる(笑)

安心して、もう少し詳しいことがちゃんと書かれている

近道を探すには3つ

適切な長さのLANケーブルが今手元に無ければ、短いLANケーブルの端を切って繋ぎ合わせる

これがハッカー的な発想だ。うちのお父さんはいつもこんな発想をする。

ものがない時代に、自分のおもちゃを自分で作った人ならではかも知れない。

1、成功のラダー

シナトラの法則

ニューヨークで通用するならどこでも通用するさー♪とフランクシナトラは歌うらしい。ニューヨーク♪って歌っているのは聞いたことがある。

ニューヨークでビリッケツでもニューヨーク以外のところなら大丈夫、ということだ。

私の場合だったら、生保の営業を10年やったので、どこへ行っても大丈夫と言われる。例えば10年間の成績がそれほどパッとしなくてもだ。私はパッとしなかったなーと思っている。

しかし大体の人にすごいねと言ってもらえる、要は箔が付いたということだ。

2、メンター

人から押し付けられたものではなく、自分で探して自分で個人的な関係性を結ぶこと

でも適切な人がいない場合に、観察するのでもいい

3、素早いフィードバック

小さく始めて、市場に公開し素早くフィードバックを求めること

芸人はトラウマにならない程度に舞台に立ち続け手痛いフィードバックをもらうこと

少ない労力で大きく動かすには3つ

レバレッジというやつだ。ラテラルシンキングを発揮する。

ありきたりの結果で満足するな、圧倒的な結果を出すためにはどうしたらいいか、考える

4、プラットフォームを使うまたは巨人の肩に乗る

プラットフォームがあるのにいちいちゼロから作ってたら時間がかかりすぎる。

車がすでにあるのに、部品を買ってきて、組み立てるか?そんなことしない。

あるものを使えばいい。

5、運をパターン認識する

面白そうなことには、肩足を突っ込んで準備しておく。

そして波が来たら、いち早くそれに乗りに行くのだ。

私が面白そうだと思っているのは動画、それから音声、1人ラジオ。

あとは本を書くこと。

ほっこりするニュースを、再配信する米国のサービス

6、スーパーコネクター

またはギバー

与えることによって、ファンを作る。

教える、紹介するなど、自分がやってあげられるちょっとしたことでいい。

アダムグラントさんのギバーに関する本を読もう。

勢いに乗って舞い上がるにも3つ

7、成功したら次に何をするか決めておく

Googleの20%の就業規則みたいに。

勢いに乗るには準備が必要

8、シンプルを極める

シンプルの追求こそイノベーション、みんな機能をつけたがるけどこの機能いる?って考えることは必要。

それがこれからやる私の事業だったらどういうふうにカットする?

必要ないものはなんだ?

9、10倍思考を実行する

10%の改善ではなく10倍いいものを目指す

10倍いいものを作るとなったら、ライバルたちのことを考えている暇はない

普通の整体、普通のエステより10倍いいものってなんだろう?

骨盤矯正をしてくれてエステをしてくれるなら、少なくとも3倍はいい。

もっと根底から考えてみよう

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